Google Apps のサブドメインに “www” を使う
Google Page Craetor の終了に伴い、下のページに書いたように静的ファイルのホスティングを Google App Engine に移行した。
移行の際、GAE には “www” というサブドメインを割当て、Page Creator の使用を停止した(無効にした)。 それで問題なく動いていたのだが、去年の 12 月に Google が Page Creator のコンテンツを Google Sites に移行させてからおかしくなった。
Page Creator で作ったページが Sites に復活し、GAE で使っているサブドメイン “www” を割当てられたので、 コンテンツが移行された後、GAE にホスティングしたファイルにアクセスできなくなった。さらに Sites の web address mapping から “www” を削除して、Page Creator から移行されたページを削除しても、 GAE の方には “www” でアクセスできなくなったままだった。
最近になって、下の Help トピックを見つけて解決できたので、メモしておく。
一言で言うと、一度 “www” をスタートページのサブドメインにしてから、別のものにすれば 他のアプリケーション (GAE など) で使えるようになる。
実際にやった手順は以下の通り。
- Google Sites の Web Address Mapping から “www” を削除 (Page Creator のコンテンツも削除した)
- DNS の設定から、”www” を削除 (これと、4 は必要ないかもしれない)
- スタートページのサブドメインに “www” を割り当てる
- DNS の設定で “www” の CNAME レコードに “ghs.google.com.” を割り当てる
- スタートページのサブドメインを他のものに変更 (“start” など)
- GAE の Web Address Setting で “www” を設定 (www.example.com)