(COURRiER Japon オフィシャルサイト)
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雑誌を処分する前に、今読み返して気になる部分を残しておく。この号のクーリエ・ジャポンはメインがエコロジーの特集だった。その他には、いろいろな会社のトップが成功するために大切なことについて語っている。
2007年、成功へのキーワード
この記事の中では13社14人にインタビューしていて、1つの記事が小さいので本当にエッセンスしか書いてない。印象に残ったいくつかの言葉をピックアップしておく。
最初はGoogleのCEO、エリック・シュミット。Googleのサービスが増えすぎてしまったので、次のステップははさまざまな機能を1つに統合すること、と言っている。
一般のユーザーは5個以上の機能は使いこなせないと知っておくべきなんです。
エイボン・プロダクツのアンドレア・ユング。
会社に変革を求めて、自分はそのままというわけにはいきませんからね。
ポジションや会社という場所に限らず、人に何かを求めるときは自分自身のことも振り返ってみることが必要だというように受け取った。
アンドレ・アガシ。この人、不動産会社をやっているらしい。
大切なのは、自分の血を沸き立たせること、思わず体が反応してしまうようなことを見つけ、その興奮をどうすれば周りの人に伝えられるかを考えることだ。
この言葉の前半については、似たようなことを聞いたり読んだりしたことがあるが、後半部分の「その興奮をどうすれば周りの人に伝えられるかを考えることだ。」というのがとても重要なことだと思った。前半だけでは独りよがりになってしまう。趣味ならそれでもいいけど、それを仕事にするなら特に後半部分を忘れないようにしたい。
次の二人の言葉にはどこか共通する部分が感じられる。
ヴァージングループのリチャード・ブランソン。
人間として間違っているということは、突き詰めて考えれば、ビジネスとしても間違っているんだ。
そして、グラミン銀行創設者で2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス。
ビジネスの本質は、問題を解決することです。
記事のタイトルは「2007年」ってついてるけど、今年まったく同じような記事があっても、ほとんどの人が同じように答えるんじゃないかなと思えるくらい、普遍的な言葉が多かった。
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